大河効果だ!青木崇高「『余が国父である!』と言うとパッカーン」

俳優、青木崇高(38)が27日、大阪市中央区の大阪歴史博物館で、28日から始まるNHK大河ドラマ特別展「西郷どん」の内覧会で取材に応じた。  西郷隆盛(鈴木亮平)の“生涯の敵”で、兄・斉彬(渡辺謙)の死後に国父となった島津久光役。鹿児島や山口の大河イベントで「鹿児島弁で『余が国父である!』と言うとパッカーン、ウケるんです。気持ちいい」と久光効果に手応え。  徳川慶喜(松田翔太)に「ただの芋」と側近

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