ベン・アフレック、「バットマン」降板理由を告白

ベン・アフレックは「お酒に手を出してしまう可能性がある」と友人に警告されたことで、バットマン役を降板したのだという。その他の大きな画像はこちら DCエクステンデッド・ユニバースの3作でバットマン役を演じてきたベンは、新作「バットマン」でも当初、脚本、監督、主演を務める予定となっていたものの、2019年1月に降板を発表した。現在はマット・リーヴス監督、マットソン・トムリン脚本、ロバート・パティンソン

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