窪塚俊介が病後、初の公の場「病気のことを忘れるくらい調子がいい」

椎骨(ついこつ)動脈解離で5月に出演舞台「たいこどんどん」を降板した俳優、窪塚俊介(36)が21日、東京都内で行われた初主演映画「スカブロ」(矢城潤一監督)の初日舞台あいさつに共演で実弟のRUEED(29)らと登壇した。  病後、初の公の場になった窪塚は「病気のことを忘れるくらい調子がいい。健康の有り難みが分かって、いいエネルギーが入ってきたのかも。一日一日をしっかり悔いのないように仕事に、遊びに

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