講談社ノンフィクション賞に旗手、宮下氏

第40回講談社ノンフィクション賞(同社主催)は20日、旗手啓介氏(39)の「告白 あるPKO隊員の死・23年目の真実」(講談社)と宮下洋一氏(42)の「安楽死を遂げるまで」(小学館)に決まった。第34回講談社エッセイ賞はこだまさんの「ここは、おしまいの地」(太田出版)と高橋順子さん(73)の「夫・車谷長吉」(文芸春秋)、同講談社科学出版賞は川端裕人氏(53)の「我々はなぜ我々だけなのか アジアから

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