キネマ旬報が選ぶ1970年代日本映画ベストテン、第1位は「太陽を盗んだ男」

明日7月20日に発売されるキネマ旬報8月上旬特別号で「1970年代 日本映画 ベスト・テン」が発表され、沢田研二主演・長谷川和彦監督作「太陽を盗んだ男」が第1位に選ばれた。キネマ旬報8月上旬特別号表紙今号では、キネマ旬報の創刊100年特別企画第2弾として「キネマ旬報ベスト・テン」選者や映画評論家、映画監督など総勢115名が「1970年代 日本映画 ベスト・テン」を選出。誌面には161位までの詳細な

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