『空飛ぶタイヤ』、興収15億円・動員120万人突破! ロングランヒットへ

映画『空飛ぶタイヤ』(公開中)が、興行収入15億円を突破したことが17日、わかった。 同作は、『半沢直樹』『下町ロケット』『民王』など数々のヒット作を送り出し、ドラマ化される度に高視聴率を記録する作家・池井戸潤の同名小説を映画化。トラックの脱輪事故によってバッシングされた運送会社社長・赤松徳郎(長瀬智也)は、欠陥に気づき製造元・ホープ自動車を自ら調査するが、そこには大企業のリコール隠しがあった。

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