「文房具の10年」のトップに君臨するのは? 文房具ナンバーワン決定会議!

『この10年でいちばん重要な文房具はこれだ決定会議』(ブング・ジャム、古川耕/スモール出版)  あまりにも身近すぎて気がつきにくいが、文房具は常に時代とともに進化してきた。そもそも、「鉛筆」の時点で、若い世代では使っている人がもうほとんどいない。大半は「シャーペン」を使うようになっているし、その中でもさまざまな種類に分かれているのが現状だ。手帳、ノート、はさみ、消しゴム…。わずかな間にまったく形を

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE