「志乃ちゃん」を押見修造が100点と太鼓判、「ドキュメンタリーを観ているよう」

押見修造原作による映画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」の初日舞台挨拶が、本日7月14日に東京・新宿武蔵野館にて行われた。左から押見修造、蒔田彩珠、南沙良、萩原利久、湯浅弘章監督。すべての画像を見る(全9件) 舞台挨拶には大島志乃役の南沙良、岡崎加代役の蒔田彩珠、菊池強役の萩原利久、湯浅弘章監督、押見が登壇。本作が長編商業映画デビュー作となる湯浅監督は「こんなにも多くの人に劇場に来ていただけて本

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE