【インタビュー】『虹色デイズ』恒松祐里「監督面談のとき、『この役を乗り越えれば俳優として成長できるかも』と感じました」

映画『虹色デイズ』が7月6日(金)から全国公開される。ちょっとおバカでお騒がせな4人の男子高校生を中心に、彼らが恋と友情を繰り広げる様子を描いたみずみずしい青春映画だ。本作で、男嫌いだが実は寂しがり屋の女子高生・まりを演じたのが、「真田丸」(16)、『散歩する侵略者』(17)など、数々の作品で活躍する期待の若手女優・恒松祐里。俳優として新境地に挑んだ本作の舞台裏を語ってくれた。 -まず、出演の感

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE