題字にも要注目!『菊とギロチン』瀬々敬久(監督)×赤松陽構造(題字)対談

(C)2018「菊とギロチン」合同製作舎  大正時代末期の女相撲一座とアナキスト・グループ“ギロチン社”の若者たちの出会いと交流を通して、差別や偏見の中で「自由」を求めて強くなろうと欲する人間の夢と闘いを描きつつ、現代の閉塞的かつキナ臭い世界に檄を飛ばす社会派エンタテインメントの快作『菊とギロチン』が7月7日よりテアトル新宿ほかにて公開中です。 近年だけ採っても『64-ロクヨン-前編/後編』(16

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