“しまっている恥ずかしいこと”だから描いた「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」

漫画家の押見修造さんが、7月10日放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。パーソナリティのとーやま校長とあしざわ教頭が、押見さんの原作で7月14日から公開される映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』について、この作品を描くことなったきっかけなどを聞きました。 押見修造さんはヒット作「惡の華」などを手掛けた漫画家で、現在は『血の轍』『ハピネス』を連載しています。

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