【映画評】ライト/オフ

レベッカは離れて暮らす幼い弟マーティンから「電気を消すと、何かが来る」という不可解な話を聞かされる。暗闇に潜む不気味な何かにおびえる弟を守るため、久しぶりに実家に戻ることになったレベッカは、たくさんのライトをつけて夜を迎え、そこで一晩を過ごす決心をする。そんな中、ひとつ、またひとつとライトが消えていき、暗闇から得体のしれない何かが迫ってくる。なぜ狙われるのか、理由もわからないレベッカとマーティンだ

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