続ける理由はただ好きだから。山田孝之の仕事との向き合い方

取材・文:ameri、撮影:須田卓馬、編集:鈴木美耶/マイナビウーマン編集部 一世を風靡したドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(以下、セカチュー)。当時小学生だった私は、二人の純愛に、そして自分が将来出会うであろう好きになる人に思いを馳せて、テレビの前で毎週のように号泣していた。 セカチューで、病に倒れる彼女を抱え「誰か、助けてください……!」と泣くサクを演じたのが、山田孝之さん。そのイメージが強

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