明石家さんま、「大阪弁で恋愛ドラマ」の喜び語る 2016/9/2 2017/4/23 22日の『嵐にしやがれ』(日本テレビ)の中で、明石家さんまが大阪弁への思いを語った。 さんまは今から35、6年前の20代前半に上京。当時は「大阪弁がイモ臭かったりダサかったり、伝わらないことがいっぱいあった」とし、佐藤浩市たちとディスコで遊んでいるときに佐藤の友人から大阪弁を「イモ臭い」と言われ、悔しい思いをしたという。 そのことから「大阪弁で恋愛ドラマの主役を絶対にやりたい」という思いを持つよう