宇崎竜童、衝撃舞台の音楽監督「遺作になってもいい曲を作りたい」

歌手で俳優、宇崎竜童(72)が3日、東京都内で行われた舞台「Ay曽根崎心中」(東京・新国立劇場、12月12~20日)の製作発表に出席。近松門左衛門の「曽根崎心中」をフラメンコで表現する衝撃作で、音楽監督を担当。「これから半年かけて遺作になってもいい曲を作りたい」と意欲を見せた。プロデュースを手掛ける妻で作詞家の阿木燿子さん(73)、共演の歌手で俳優、三浦祐太朗(34)らも参加した。 舞台「Ay

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE