綾野剛も認める北川景子の反骨精神「白黒はっきりした性格」

綾野剛&北川景子  先ごろ行われた映画『パンク侍、斬られて候』の完成披露試写会で、規格外の能力を持ちながらテキトーな侍・掛十之進(かけじゅうのしん)を演じた綾野剛は、この映画は「宣伝不可能」と評した。一方、掛を翻弄するミステリアスな美女・ろんを演じた北川景子は、「破壊的なポップアート」と表現。果たしてその真意とは? 芥川賞作家・町田康の小説を映画化する奇想天外なエンターテインメント作品を綾野と北

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