仏女優ジュリー・ガイエ、カンヌ受賞作「顔たち、ところどころ」プロデューサー経験を語る

横浜市で開催中の「フランス映画祭2018」で6月22日、名匠アニエス・バルダと若手アーティストのJRが共同監督を務めた「顔たち、ところどころ」がイオンシネマみなとみらいで上映され、プロデューサーを務めた女優のジュリー・ガイエがティーチインを行った。  第70回カンヌ国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した本作は、女性監督の先駆者としてカンヌ国際映画祭やアカデミー賞の名誉賞も受賞している88歳

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