表舞台から消えた「一発屋芸人」たちの「その後の人生」

とんでもない売れ方だった ―「♪なんでだろう~」のテツandトモ、「残念、○○斬り!」の波田陽区……。 必殺ギャグで一世を風靡しながら、その後は勢いを失ってしまったかに見える「一発屋」と呼ばれる芸人たち。 この度「髭男爵」の山田ルイ53世が著した『一発屋芸人列伝』はブレイク前夜から現在まで、彼らの生きざまを、丹念に取材したノンフィクションです。一発屋というくくりでありながら、みんな個性豊かで読んで

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