元・少女たちが描く思い出-「GIRLS」展

50~90代になってから絵を描き始めた大正生まれの女性3人の作品を展示する企画展「GIRLS 毎日を絵にした少女たち」が、滋賀県近江八幡市のボーダレス・アートミュージアムNO-MAで開かれている。幼少期の思い出などを描いた約140点が展示されている。7月29日まで。  作者は大正5年生まれの仲澄子さん(滋賀県)と、同2年生まれの塔本シスコさん(熊本県)、同3年生まれの土方ゑいさん(愛知県)。いずれ

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