ダンプ松本、パチンコ依存症の壮絶過去 月25日通い100万円負けが30年…

女子プロレスラーのダンプ松本が21日、フジテレビ系「ノンストップ!」の単独取材に応じ、30年前から“パチンコ依存症”となった壮絶体験を吐露。多い時では月に100万円近く負けていたことや、ひと月に25日はパチンコ店に通った日々を明かした。 番組では、5月25日に「ギャンブル依存症対策基本法案」が衆院で可決したことを受け、ダンプに取材。ダンプは88年に現役を引退後、タレントとして活躍したが03年に現役

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