ゴードン・マッタ=クラーク、アジア初の回顧展はじまる!

約10年というわずかな活動期間で、アート、建築、ストリートカルチャー、そしてアーティストによる食堂「フード」の経営と、多彩な活動を行ったゴードン・マッタ=クラーク。これまで作品の多くが個人蔵であったり、メトロポリタン美術館やニューヨーク近代美術館、ポンピドゥー・センターなど欧米の美術館所蔵のため、アジアではまとまった形で紹介される機会がなかった。 アジア初回顧展となる本展では、都市を舞台に活動した

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