「紀州のドンファン・野崎幸助」歴代女性が明かした真実(3)「私は4001人目の女です」

「私はドン・ファンの都合のいい女だったんです。『おい、来いよ』って電話で呼び出されることが多かった」 と振り返るのは、大阪在住のMさん。野崎氏の“最後のオンナ”だった女性だ。長澤まさみ似の男好きするルックスで、たびたび野崎氏の自宅にも訪れる関係だった。Mさんが回想する。「タクシーで野崎さんのところへ、と言うと『紀州のドン・ファンですか?』って運転手さんに言われてねえ。4000人の女に30億円貢いだ

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