フジ月9『科捜研の男』早くも視聴率1ケタ台に転落…ひたすら不快で視聴者を拒絶の謎

錦戸亮が主演を務める連続テレビドラマ『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系)の第3話が21日に放送され、平均視聴率は前回から2.2ポイント減の9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。第1話は12.3%、第2話は11.8%と2ケタ台を維持してきたが、3話目にして1桁台に転落した。  このドラマは、陰惨な過去を持つ科捜研法医研究員・真野礼二(錦戸)が、現場に残された痕跡

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