『正義のセ』、全話平均9.8%で2ケタ割れ! 「消化不良」「伏線どこいった」と不満相次ぐ

6月13日、吉高由里子主演の連続ドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)がフィナーレを迎えた。最終回はなんとか平均視聴率10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したが、全話平均は9.8%と2ケタ割れ。内容に関しても“消化不良”を起こすネットユーザーが相次いだ。 「主人公の竹村凜々子(吉高)が、横浜地方検察庁港南支部の新米検事としてさまざまな事件に取り組む姿を描いた同ドラマ。凜々子の検察事

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE