黒木和雄監督没後10年…反戦と平和へのメッセージ色あせず

黒木和雄監督との思い出を語った後藤幸一監督、撮影監督の高間賢治、岩村修プロデューサー  2006年に逝去した黒木和雄監督が訴えかけた平和への思いを映し出すドキュメンタリー映画『映画作家 黒木和雄 非戦と自由への想い』が27日、大分県由布市で開催された第41回湯布院映画祭で上映され、後藤幸一監督、撮影監督の高間賢治、岩村修プロデューサーが故人への思いを語った。  黒木監督は『紙屋悦子の青春』『父と

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE