『電波少年』の経験あってこその『大家さんと僕』? あのT部長とのトークイベントでカラテカ・矢部、タジタジ!?

専業マンガ家以外の受賞は初という第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞し、オリコン2018年上半期BOOKランキング「タレント本ジャンル」では1位を獲得、30万部を超える大ヒットマンガとなった『大家さんと僕』。作者であるカラテカの矢部太郎さんが、『電波少年』シリーズの生みの親であり、“T部長”として数々の若手芸人を震え上がらせてきたプロデューサーの土屋敏男さんと、新宿の紀伊國屋書店で「芸人初の快挙! 

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