野崎幸助さん 致死量の覚醒剤どうやって飲んだ?苦くてビールでは流し込めないはず・・・ 2018/6/12 「紀州のドン・ファン」を自称していた資産家、野崎幸助さん(77)死因は急性覚醒剤中毒とされたが、死ぬ前にビールは飲んでいたものの、ビールで致死量の覚醒剤を摂るのはまず不可能と専門家はいう。警察の調べでは、野崎さんの胃には食物はなかった。致死量の覚醒剤だけ。昼にしゃぶしゃぶを食べた後は、午後6時ころに自分でビールを開けて飲んだのを妻(22)が見ている。その後、2階の自室に上がり、午後10時半死んでい