「人生にやり残したこと。(1)雪山自殺(2)刑務所(3)精神病院」新幹線ナタ殺傷男の異様

おととい(9日)午後9時45分ごろ、東海道新幹線車内でナタを振り回して3人を殺傷した自称無職の小島一朗(22)はどういう男なのか。愛知・一宮市に住む実父は「自殺したいというような、生きていてもしょうがないから死にたいというのはあった」と語った。15歳まで同居していたが、思い込みがきつく、英語が嫌いで、数学の教科書を開いていて咎められても絶対に従わなかったという。 中学の時に両親の部屋へ、包丁と金づ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE