「半分、青い。」鈴愛と律が別れ「神回」にネット反響「月曜の朝から切ない」「涙腺崩壊」

“ラブストーリーの神様”の異名を持つ北川悦吏子氏(56)がオリジナル脚本を手掛けるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜前8・00)の第61話が11日に放送され、ヒロイン・鈴愛は“運命”の幼なじみ・律から別れを告げられた。北川氏が事前に「神回」「私の中のマックス」と予告した注目回。回想・写真・子役を除くと、鈴愛役の永野芽郁(18)と律役の佐藤健(29)の2人しか登場しない今作初の15分間。

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