桂ぽんぽ娘 事件の新幹線乗車、一夜明け落語会も恐怖で「手が震えた」

9日、乗客が刺されて死亡した東海道新幹線の新大阪行きのぞみ265号  落語家・桂ぽんぽ娘(かつら・ぽんぽこ、38歳)が、9日夜に車内で乗客3人が殺傷された事件が発生した新幹線に乗車していたことが10日、分かった。事件が起こった12号車の隣、13号車に乗り合わせ、発生当初から自身のツイッターに現場の様子を随時投稿していた。 事件から一夜明けた10日は、大阪市内で落語会に出演後、午後10時半すぎにツ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE