孤独な子象に呼応する父を演じる。コリン・ファレルが語る映画『ダンボ』

人気俳優のコリン・ファレルがティム・バートン監督の最新作『ダンボ』に出演している。本作で彼が演じるのは、戦争からサーカス団に戻ってきた二児の父・ホルトで、母象とはなればなれになってしまった耳の大きな子象ダンボと“呼応するような存在”だと分析する。1941年製作のディズニー・アニメーション『ダンボ』は現在も愛され続ける不朽の名作だ。「赤ちゃん象が空を飛ぶ姿が本当に美しくてアイコン的な存在だし、“不可

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE