宮藤官九郎がシェイクスピアを初演出!三宅弘城×森川葵で「ロミオとジュリエット」今秋上演

宮藤官九郎がW・シェイクスピア作品を初脚色&演出する舞台、M&Oplaysプロデュース「ロミオとジュリエット」が、東京・本多劇場で今秋上演されることが決定した。  主演のロミオ役は三宅弘城という意表をつくキャスティング。ジュリエット役は、宮藤が監督した「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」でヒロインを務め、本作が初舞台となる森川葵。マキューシオ役は宮藤作品の常連の勝地涼、ティボルト役

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