反捕鯨『ザ・コーヴ』に問題提起するドキュメンタリーに審査員特別賞

八木景子監督とプレゼンターのジョルジョ・コラージョ氏  アカデミー賞を受賞した映画『ザ・コーヴ』の一方的な描き方に問題提起し、あえて和歌山県太地町側と環境団体の両方の視点から描いた『ビハインド・ザ・コーヴ~捕鯨問題の謎に迫る~』が、5月29日(現地時間)ニューヨークで開催されていたインターナショナル・フィルムメイカー・フェスティバル・オブ・ニューヨークで審査員特別賞を受賞したことを、同作でメガホ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE