マライア・キャリー「絶えず感情を抑え込んだ」 双極性障害の原因を自己分析

「双極性障害II型であるとの診断を下されたの」と告白済みの米歌姫マライア・キャリー。このたび本人が精神疾患になった原因について「子供時代や最初の結婚期間のストレスなどが関係していると思う」という趣旨の発言をした。 「(病院に行き双極性障害II型と診断されたものの、その後何年もの間)全てを失うのが怖すぎて、自分自身にこう納得させたの。この病気に対処する方法はひとつしかない。何もしない―それに限るって

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE