2018年カンヌ映画祭総評!受賞作&傾向まとめ

現地時間5月8日~19日までフランスで開催された第71回カンヌ国際映画祭。是枝裕和監督作『万引き家族』が日本映画として21年ぶりに最高賞パルムドールに輝くという素晴らしい結果で幕を閉じましたが、コンペティション部門には他にもクオリティーの高い映画がたくさん! 今年の受賞結果を振り返ります。(取材・文:編集部・市川遥) 無視されてきた人々に光を:強いテーマ性を持った映画がそろう (C) 2018

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE