春馬と優子で「罪と罰」舞台化 春馬は初単独主演舞台、優子は留学後初の舞台

俳優の三浦春馬(28)が来年1月に舞台「罪と罰」(東京・Bunkamuraシアターコクーン)に主演することが6日、分かった。ロシアの文豪ドストエフスキーの名作で、三浦の舞台主演は16年の「キンキーブーツ」以来となり、単独主演は初。ヒロインは3年ぶり3度目の舞台となる女優・大島優子(29)が務める。昨年から海外で語学を勉強中の大島は、今秋に予定する帰国後の初舞台となる。  ◇  ◇ 史上最高の文学作

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