【華麗なる宝塚】轟悠、当たり役「亡命外科医」役に挑む 18年経て「肩の力が随分抜けた」 2018/6/3 2018/6/15 宝塚歌劇団の理事で専科スターの轟悠(とどろき・ゆう)が、雪組トップコンビ望海風斗(のぞみ・ふうと)と真彩希帆(まあや・きほ)らとの共演で18年ぶりに当たり役に挑む。雪組公演「凱旋門」(脚本・柴田侑宏氏、演出・振り付け、謝珠栄氏)「Gato Bonit!!」(作・演出、藤井大介氏)が兵庫・宝塚大劇場で上演中だ。「凱旋門」で再び主人公を演じる轟は「新たな作品を作る気持ちで臨みました」と笑顔で語る。7月