毎回予想通りの展開しかない『正義のセ』、次回も容易に予想がつく最低の展開

吉高由里子が主演を務める連続テレビドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)の第8話が5月30日に放送され、平均視聴率9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークした。第7話の9.0%からわずかに回復するも1ケタ台は脱せず、内容も相変わらず単純すぎてつまらなかった。  同ドラマは主人公の新人検事・竹村凜々子(吉高)が、熱意のあまり検察事務官・相原勉(安田顕)ら横浜地方検察庁港南支部の面々を振り

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