小児がんと闘う子供たちを「ネバーギプアップ」と応援してくれるARアプリ

Case: Imaginary Friend Society AR App アメリカで活動する小児脳腫瘍財団による、小児がんと闘う子供達のために打ち出したAR活用施策をご紹介。長い治療は子供たちにとって不安やストレスになるものですが、それらを少しでも和らげようという狙いがある企画です。 まず同財団は、昨年、チャーミングなキャラクターが数多く登場する22本のアニメーション・ショートフィルムを公開。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE