「お笑い芸人の本が受賞」が流行? 今度はオードリー若林

お笑いコンビ「オードリー」の若林正恭さんの書いたエッセイ「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」(KADOKAWA)が2018年5月28日、第3回斎藤茂太賞に選ばれた。 ネットでは喜びの声も広がった。一方、一部にはお笑い芸人の本が受賞することが最近多いのでは、と指摘する声もみられる。 選考理由に「ピュアな視点、ものの考え方も高評価」 斎藤茂太賞は旅に関わる紀行文やエッセイ、ノンフィクションの

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