瞬時に光の状況を把握、黒柳徹子の強いプロ意識感じさせる一言 2018/5/29 2018/11/30 強いプロ意識を感じさせる一言だった。 11月21日に東京・青山葬儀所で営まれた、津川雅彦さん、朝丘雪路さん夫妻の「合同葬お別れ会」。芸能界の多くの友人らが参列し、3人が弔辞を読んだ。黒柳徹子(85)、五木ひろし(70)、奥田瑛二(68)。それぞれ、人柄が良く出た内容で、参列者の笑いも涙も誘うものだった。 さて、こうした会では、終了後に会場内外でリポーターや記者の質問に答える囲み取材が行われる。