故ジョージ・マイケルの元恋人 「彼のドラッグを見つけてはトイレに流していた」

「ワム!」での世界的成功を経て、ソロミュージシャンとしても素晴らしい楽曲を数多く発表した英歌手ジョージ・マイケル(享年53)。しかしその晩年は病気も多く、死去する前は体重も激増し体には相当な負担がかかっていたもよう。昨年のクリスマスに自宅で死去したジョージだが、死因については「拡張型心筋症と心筋炎、そして脂肪肝」と公表された。そんな彼の元恋人がこのほどメディアの取材に応じ、「ドラッグを見つけては、

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE