周囲も感づいていた? 槇原敬之が元事務所社長と決別した理由

歌手の槇原敬之の所属事務所の代表取締役を務めていた奥村秀一被告が、覚せい剤取締法違反(使用)の容疑で逮捕・起訴され、今月10日に東京地裁で初公判が開かれたが、逮捕前の今年3月12日に奥村被告が解任されていた理由を、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 奥村被告といえば、99年8月、槇原とともに覚せい剤事件で一緒に逮捕され同棲していたことが発覚。2人には懲役1年6月、執行猶予3年の判決が下

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE