19世紀ヴィクトリア朝イギリスから現代日本メイドカフェ文化まで! メイド服の歴史の詳細図解に「勉強になる」「貴重な資料」との声

メイド喫茶が日本で定着して10年以上経っていますが、もともとは19世紀ヴィクトリア朝時代イギリスの上流階級が雇っていた使用人の制服が発祥。その後、明治・大正期に日本に入ってきたという歴史があります。 そういったメイド服の歴史を網羅する図解を、同人誌『メイド服百年史』を頒布している戌亥たつみさん(@RayTatsumi)が『Twitter』に発表して話題になっています。 森薫先生の『エマ』(ビーム

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE