『モンテ・クリスト伯』視聴率4%台目前…好評価続出なのに大コケ招いたフジテレビの失敗

ディーン・フジオカ主演の連続ドラマ『モンテ・クリスト伯』(フジテレビ系)の第5話が17日に放送され、視聴率が前回より1.2ポイントダウンの5.3%(関東地区平均、ビデオリサーチ調べ)だったことがわかった。本作は、『巌窟王』の名で知られる有名小説を下敷きにしており、平穏に暮らしていた日々を突然奪われた主人公・柴門暖(ディーン)がモンテ・クリスト・真海と名を改め、自分を陥れた者たちに復讐を果たす――と

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