ダグ・ライマン、DCエンターテイメントと米ワーナー・ブラザースによる映画『Dark Universe(原題)』の監督へ

ダグ・ライマンが、米ワーナー・ブラザースとDCエンターテイメントによる『Justice League Dark』として知られる、映画『Dark Universe(原題)』の監督を手掛ける。 同作は、スコット・ルーディンがプロデュースし、マイケル・ジリオが脚本を執筆中だ。 ワーナーはコメントを控えた。 複数の情報筋によると、ライマン監督は、チャニング・テイタム主演の映画『Gambit(原題)』を降板

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