上方落語若手噺家GP、出演順決定 1番手の桂二葉は「めちゃめちゃ嫌」

上方落語協会が主催するコンテスト「第四回上方落語2018 若手噺家グランプリ」の決勝進出者による会見が14日、大阪市内で行われ、出演順を決定した。 入門4年目から18年未満の同協会所属の落語家を対象としたコンテスト。同協会の桂文枝会長(74)が発案し、3年前から始まった。決勝戦の審査は在阪テレビ各局のプロデューサーらが担当し、昨年優勝した桂米輝(33)はNHKの番組に出演が決まるなど、若手発掘の場

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE