真木よう子はノリノリ 役所広司、大変だったのは“真珠”を取り出すシーン

俳優の役所広司(62)が13日、大阪市内で主演映画「孤狼の血」(監督白石和彌)の公開2日目あいさつに出席した。  昭和の広島を舞台に暴力団抗争、警察と暴力団の駆け引きを描くバイオレンス満載の同作で、県警暴力団係の粗暴な刑事を熱演。この日の初回上映後の登壇とあって、「朝8時からの“孤狼の血”は格別だったんじゃないでしょうか」と観客をねぎらい、笑わせた。  大変だった撮影を問われると「“真珠”ですね」

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