シリアス度が増す『ダンジョン飯』6巻で物語は新展開へ ラストは「○○の酒蒸し」で締め?

『ダンジョン飯』(九井諒子/KADOKAWA)  倒したモンスターを喰らいながらダンジョンを旅するという異色の設定、そしてその調理描写が本気過ぎ、また美味そうという妙なリアリズムもヒットの要因となり、数々のマンガ賞を受賞してきたのが『ダンジョン飯』(九井諒子/KADOKAWA)。  巻を重ねるごとに多彩な食材(=モンスター)が登場してきたが、前巻となる第5巻では主人公・ライオスら一行の目的である「

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