『モンテ・クリスト伯』森友問題に仮想通貨暴落、視線入力まで登場! それでいて中身のドロドロは“現代の大映ドラマ”か

日本でも『巌窟王』として有名な約170年前の名作を下地とし、現代の日本的に「翻訳」したドラマ『モンテ・クリスト伯 ─華麗なる復讐─』(フジテレビ系)。  無実の罪で投獄されたのち、莫大な財産を手に舞い戻った紫門暖あらためモンテ・クリスト・真海(ディーン・フジオカ)が、気づかれることなく堂々と旧知の友人である復讐相手たちを陥れていくところが見どころ。  第3話の視聴率が7.1%(ビデオリサーチ調べ、

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